当サイトは論理的思考法および議論の知識を系統的・体系的にまとめて、初学者向けの学習の場を提供することを目的としております。論理的思考法は、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングとも呼ばれており、情報化社会、民主主義社会を豊かに生きるために役立ちます。
■議論適性チェックリスト!
| 次の質問に『はい』か『いいえ』でお答えください。 1.意見を批判されると人格まで批判されたように感じる。 2.間違った意見を言うのは悪いことだと思う。 3.反対意見には耳を貸す必要はない。 4.他人から笑われることを恐れずに自己主張をすることができる。 5.議論をしているとき、他人の意見を聞いてからでないと自分の意見が言えない。 6.反論の場面で、「今の発言を聞いていて不愉快に思いました」と言うことがある。 7.議論を有利に進めるためには、迫力ある態度を示すことが大事だ。 8.議論に勝つためには、相手の発言に割り込んでも良い。 9.議論に勝つためには、相手の個人情報を攻撃するのが良い。 10.議論の相手を侮辱することがある。 11.意見を言うときに、「○○のような気がします」という表現をよく使う。 12.意見を言うときは、まず結論から言うようにしている。 13.道徳的に正しい意見ならば根拠は不要だ。 14.議論を有利に進めるためには、レトリックを大いに活用すべきだ。 15.相手の意見を要約して、自分の言葉で言い替えることができる。 16.議論は最終的に自分がスカッとすれば勝ちである。 17.議論をしているときは、相手の面子に配慮する必要はない。 18.論理的な議論をするためには、言葉の「定義」が重要である。 19.『発掘!あるある大事典』に騙された。 20.ここしばらく投票所へは行っていない。(有権者の場合) 21.『女には政治はできない。だって、田中真紀子にも政治ができないじゃないか。』 この主張のおかしな点をきちんと説明できる。 22.議論相手の意見にも納得できる部分がある。 23.交渉の結果に力の強弱は影響しない。 24.言わなくても察してほしいと思うことがよくある。 25.以上の設問について『どちらでもない』という選択肢も置いてほしかった。 |
チェックリストの解説(↓をマウスでドラッグして表示):
【4.12.15.18.21.22には「はい」、それ以外には「いいえ」と答えた人は議論に向いているタイプ。】
―論理的思考力のテスト―
ここに四枚のカードがあります。
「I」 「5」 「J」 「4」
どのカードも、片面にはアルファベット、もう片面には数字が書かれています。
カードには「片面に母音(A,E,I,O,U)が書いてあれば、もう片面には偶数が書いてある」というルールがあります。
このルールが正しいことを証明するためには、四枚のうち、最低どのカードを裏返せば良い? (裏返す必要のないカードを裏返してはいけません。)
正解と解説はこちらです。ちなみに、この問題の一般の正答率は数%であると言われています。したがって、もし正解できたならあなたはそのたった数%のうちの一人ということです。
正解が分からなかった方も、このサイトを読んでいただければその数%のうちの一人に仲間入りできると確信しています。
■このサイトの概要と特長。
たったの5日で日常の議論に必要な論理的思考力を習得できます!
◇序章 論理的に考えるメリット
日常生活における論理的思考のメリット、「一般的な思考法」と「論理的思考法」の違いについて解説しています。
◇第一章 論理的な主張の仕方
自分の意見を親切かつ正確に伝えるために必要な論理的な文章の書き方・話し方を、やさしく解説しています。
◇第二章 論理的な反論の仕方
議論相手の主張やメディアの情報などに含まれる論理の欠陥を発見したり、論理的な質問や反論を行う方法をやさしく解説しています。
◇第三章 新しい詭弁の特徴のガイドライン
ネットの議論やメディアでよく使われる31種類の詭弁を紹介。詭弁に免疫をつけて騙されにくい脳をつくりましょう。
◇第四章 統計の嘘の見抜き方
メディアがよく使うインチキ統計やニセ科学の手法を公開。こちらも騙されないように免疫をつけましょう。
◇第五章 権力闘争
現実社会の議論ではディベート試合とは違って圧力をかけてくる相手がいます。相手の手の内を知って免疫をつけましょう
◇第六章 トマス・ゴードン博士の『親業訓練講座』(P.E.T.)
「P.E.T.」は臨床心理学を礎とする対話の手法です。現実社会の議論では相手の面子を潰さないように配慮しながら説得しなければなりません。「P.E.T.」はその手助けになります。
◇第七章 思考を歪める心理効果
論理的思考を阻害する認知バイアスなどの心理現象を解説しています。特に群集の一員であるときは、本人は論理的に考えているつもりでもこれらの心理現象にはまりこんでいる場合があります。
◇このサイトの特長
1.辞書を引く手間を省くため、 重要な用語には辞書サイトへのリンクを張っております。
2.第一章では学習を効率化するため、区分ごとに色をつけた例文を使用しております。
3.しっかりと技術を身につけるため、例題や練習問題を豊富に用意しております。
『中学生からの論理的な議論の仕方』は主に次の書籍を参考に制作しております。当サイトをご覧になられて、更に深く勉強したい方にお薦めします。
いずれの本も論理的思考法や議論の仕方について平易な表現で解説されており、入門者向けの内容となっております。論理や議論の本を初めて読むのなら、「論理的に書く方法」が最も理解しやすいでしょう。(左から順に読むとわかりやすくなっています)
教科書に採用できるほどの完成度だと思いますので、自信を持ってお薦めします。
「論理的に書く方法」「論理的に話す方法」は、それぞれ価格の異なる文庫版があります。
お客様がこのサイトを採点してください。
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